勉強法・学習法

アクティブブレイン講師の国試で使える記憶術③脳の特徴を知り・活かす

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レミニセンス現象など、脳の特徴を同試験勉強に活かすかについて説明しています。

PT、OTのための国家試験前企画

アクティブブレイン認定講師であり国家試験模試全国1位 作業療法士 細川寛将さんの”記憶テクニック”です。

最終回の今日は、『脳の特徴を知り・活かす』です。

今回は『脳の特徴を知り・活かす』というコツです。

人は、20分後には42%を忘却し 1時間後には56%を忘却し、翌日には74%を忘却します。

国試まで約2週間に迫った現在の活用ポイントとしては、とりあえず苦手な科目は暗記して10分程度後に復習するようにし、苦手分野は寝る前にもう一度暗記し、必ず起きてすぐに復習をする(睡眠時に記憶の定着も図られる)。

こういったパターンで学習してみるといいかと思います。

 

今、忘却曲線で言ったように記憶は、時間とともに薄れていくものだと思われています。しかし、「記憶直後」と「記憶から一定時間経過後」で、後者のほうが想起できる場合もあります。

これを「レミニセンス現象」と言います。

この特徴からすると「10分以内に復習しなきゃ!!」と繰り返していると、ある一定時間経過後の休憩中に「ふっ」と記憶が想起できている場合が出てくるわけです。

つまり、焦って復習ばかりするのではなく、リラックスする時間(休憩)を設けながら勉強することが非常に有用だと言えます。

 

細川寛将からのメッセージ

残り約2週間という中で一番重要なのは「焦らないこと」です。

人間、余裕がないと焦りますし、普段なら覚えていることも焦りによって想起できないこともあります。

そういったことを防ぐために、イメージトレーニングなどで準備することも大事です。くれぐれも体調管理には注意して、悔いのないように残りの時間を過ごして下さいね!

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