勉強法・学習法

大人になってから勉強するなら意識したい4つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
大人 勉強法

キャリアアップのため、仕事をしながら勉強をしている人も多いはずです。
その中で、大人になって物覚えが悪くなった…と落ち込む人も多いのではないでしょうか?
そもそも、子どもの脳と大人の脳とでは記憶の得意が異なります。
ここでは、書籍『「捨てる」記憶術』より新しい視点の勉強法をご紹介します。

①合わない参考書や問題集は捨てる「もったいない」は時間のムダ

参考書や問題集にも相性があります。
「定番」と呼ばれるものもありますが、それでも人によっては合わないことがあります。
定番の参考書や問題集だからといって、中身を見ずに買うのはお勧めできません。
もし、買って気に入らなければ、遠慮なく捨てましょう!!
合わない参考書や問題集を使い続けるのは時間のムダです。

②アウトプットを身につける

どれだけ多くの知識をインプットしても、上手くアウトプットできなければ結果は出ません。
例えば、出来の良い問題集は、下手な参考書よりも端的に解説がまとまっているので、それだけでアウトプットとインプットを同時に可能です。
試験に出る問題はパターンが決まっているものが多く、過去問が繰り返し出題されたり、少し改変して出題されている場合がほとんどです。
パターン化された問題を覚えるという意味でも、問題集は良い練習になります。

③短期記憶を長期記憶にする方法

ご存知でしょうが、記憶には「短期記憶」と「長期記憶」の2種類があります。
短期記憶は脳の中の「海馬」に保存されます。
海馬に保存できる期間は最大で1~2週間ですが、一方で長期記憶は、「側頭葉」に保存され、容量もケタ違いに大きいのが特徴です。
短期記憶に置かれた情報のうち、脳が「これは覚えておこう」と判断した情報のみが長期記憶に移行されます。
短期記憶を長期記憶に移し変えるには、「反復」が1番です。
これは、同じ情報が繰り返し海馬に入ってくると、海馬は「重要と判断し、長期記憶に移行しよう」と判断するからです。

④1日1回、短時間でも勉強することの意味

毎日の勉強は、例えば脳の筋トレのようなものです。
正しい筋トレを続けていれば必ず筋肉がつくように、勉強の実力も間違いなくついてきます。
つまり、筋トレを長期間サボっていると筋肉が落ちてしまうように、せっかく長期記憶に収めた内容も、鍛えなければ徐々に忘れてしまうのです。

 

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
page-ad