勉強法・学習法

青ペンを使った勉強法

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青ペン 勉強法

筆箱に色とりどりのカラーペンを揃え、鮮やかなノートを完成させる人いませんか?
大事なものは赤、先生が言ったことは緑、付け加えはオレンジ、直しは青etc…

最近の受験性の間では、青ペンで文字を書いて暗記をするのが流行っています。
どのような効果があるのでしょうか?

色にまつわる研究は多くあります。
「生理学的に、青色を見ると副交感神経が活発に働き、血圧が下がり、脈拍が落ち着くといった効果がある」
「青色を見ると視床下部が刺激されてセロトニンという神経伝達物質(脳内ホルモン)が分泌される」
「駅のホームにおける青色灯の設置後に鉄道自殺者数が平均して約84%下落することが分かった」

このように、青色には人間の心理状態を落ち着かせる働きがあるようです。

一方、「赤色と青色、どちらが暗記に適しているか」という研究があり、
「油断のない注意を要するタスク(重要な情報の暗記、新薬の副作用の理解など)には、赤色が特に適切であろう。しかし、創造性および想像力を要するタスク(美術店のデザイン、新製品アイデアブレインストーミング・セッションなど)には、青色がより効果的であろう」
という結果でした。

どうも本当のところは、色による暗記の影響というのはまだ分かってないようです。

少なくとも、以下のことは言えます。
・青は副交感神経に作用するから、自然と集中状態に入れる。
・現代人にとって青はリンクの色と認識されている。
・青は時間が経つのは遅く感じさせる。
・人は青を見ると、「セロトニン」が分泌される。

そして、青ペンを使った勉強法には以下のようなコツが紹介されていました。
・覚えたいものは「青ペン」、どうでもいいものは「黒ペン」を使う。
・0.5ミリではなく、0.7ミリのフリクションボールペンを使う。
・キャップ式ではなく、ノック式のペンを使う。
・7ミリの罫線が入ったルーズリーフを使う。
・暗記をするときは、大きな文字でゆったりと書く。

何はともあれ、特別な方法ではなく、いつでも誰でも実践できる手軽さが青ペン記憶法の良い所ではないでしょうか。
用いる物は筆記具とノートですからコストパフォーマンスも良いです。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

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