記憶術

勉強と運動以外で脳細胞を増やす6つの方法

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脳細胞 増やす

最近では大人になっても海馬の神経細胞は増やせることが広く知られています。
今回は海馬の細胞を増やす、「運動と勉強以外」の方法をご紹介します。

●よく噛んで食べる

よく噛んで食べるだけで、海馬の細胞数が爆発的に変化します。
マウスを使った実験では、固形物を食べたマウスと粉末を食べてマウスとでは、粉末を食べたマウスは海馬の神経新生細胞数が25%も減りました。
歯の根っこには「歯根膜」という脳に刺激を送るセンサーがあるからです。

●お酒を飲むなら赤ワインにする

アルコールの取り過ぎは、脳細胞を殺すと言われますが、赤ワインには海馬の神経細胞を増やす成分が含まれています。
適量のワイン飲酒(1日125~500ml)で、記憶力を回復したり、アルツハイマー病などにかかりにくくなる可能性があります。

●異性とコミュニケーションをとる

人間は恋をすると、性ホルモンが分泌されます。
この性ホルモンが脳内に入り、神経幹細胞に働きかけて脳細胞の増加を促します。
恋愛感情がなくても、好みのタイプの異性と話をすることでも同様です。

●旅行をする

新しい景色に新しい臭い、新しい音、新しい食べ物、新しい出会い。
新しいことばかりというのは海馬が大喜びします。
中でも海馬が1番喜ぶことは空間の情報です。
つまり、旅をするほど海馬に刺激が与えられます。

●散歩をする

気合を入れて運動しなくても、海馬は刺激できます。
フィットネスで筋肉をつける運動よりも、早歩きでの散歩のような積極的な有酸素運動の方が加齢による海馬の体積現象を防ぐだけでなく、逆に海馬の体積を増やすことができます。

●愛情豊かな環境で暮らす

家族や恋人、友人への愛情表現を忘れないようにしましょう。
それだけでも大きな効果があります。
母親の愛はただ感情の感受だけでなく、子どもの大脳の構造を変える力を持ち、より多く母の愛情を受けた子どもは大脳の海馬がより大きくなります。
また、セロトニンを増やすような環境では海馬の細胞も増えるとされますが、セロトニンを何よりも増やすのは周囲の人の愛情です。
実際、歳をとって海馬が障害されているような人を誰かが抱きしめてやるだけでも、海馬は大きくなると言われます。

 

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました

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