リーダーシップ、マネジメント

EQ(心の知能指数)が高い人に見られる5つの特徴

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EQ 勉強法

読者の皆さんは「EQ」というものをご存じでしょうか?
IQ(知能指数)はご存知かと思います。
今回ご紹介するEQとは「心の知能指数であり、心の知能とは自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能」と言われます。

勉強法に関する情報を中心にご紹介しておりますが、今回は敢えて言います。

自信がある人と自意識過剰な人、社会的に知的な人とEQが高い人は、それぞれ大きく違います。
専門分野の能力が高い人や、職人的な才能がある人が、EQが高いとは限りません。

つまり、勉強できる人が成功する人ではないということです。

今回はEQが高い人に見られる5つの特徴を紹介致します。

①先ず理解しようとし、それから理解してもらう。

これはEQが高い人の基本原則です。
人間同士もめる事の多くは、片方、もしくは双方が判断を焦ったり、相手の感情を批判したり、人と交流する時に起こります。
先ずは相手のことを理解することから始めましょう。

②自分の精神状態を認識し、改善する行動が取れる。

EQが低くて悩む人は、常に自分の感情がどのような状態なのかがわからないので、他の人のことを置いてきぼりにします。
EQの能力で1番大事なことの1つは、自分の精神状態を知り、自分の感情に責任が持てるということです。

③「自分の感情」と「他人の感情」を区別できる。

「自分が感じたように他の人も感じている」と思うのが投影です。
EQが低い人は、自分の感じ方と他人の感じ方を区別することができずに、「相手も自分と同じように感じているはずだ」と言います。
自分と他人の感情を区別するというのが大切です。

④自分の習慣が、特定の感情的な反応を引き起こしていると理解している。

ポジティブな習慣をどうやって身につけるかというのは、大きな課題の1つです。
それは、自分が選んだ行動によって、どのように感じるかが変わる、ということを理解しているということです。

⑤感情的な反応をせずに、人に反対することができる。

人の意見に反対するのと、感情的に反論して最終的に炎上するのでは、大違いです。
前者は建設的で、後者は混乱を生みます。
合意して議論を終えるのに、前向きな会話をする必要はありません。
相手の意見に反対でも、互いに尊重し合うことはできます。
感情的に話すと、衝突する傾向にあります。

 

冒頭でも述べましたが、勉強できる人が成功する人ではありません。
「自分だけでなく、同時に他人のことも認識でき、両者の感情を別々に完璧に理解できること」が成功の秘訣なのです。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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