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5時間ルールで差をつける

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5時間ルール 勉強法

マルコム・グラッドウェルが提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後に「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。
世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか?

企業家であるイーロン・マスク、Microsoft創業者のビル・ゲイツ、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ等多くのビジネス・リーダー達は、「どんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」そうです。
また、彼らはその時間の多くを読書、熟考、試行の3つに充てることが多いようです。

本日は平日毎日1時間自分の練習・学習のための時間をとる「5時間ルール」をご紹介します。

●読書

強烈な読書量を誇るビリオネアは何人もいます。
・ウォーレン・パフェットは毎日新聞5紙と企業報告書500ページを5~6時間かけて読みます。
・ビル・ゲイツは年に50冊以上の本を読みます。
・マーク・ザッカーバーグは2週間に最低1冊のペースで読書します。
・イーロン・マスクは成長期に毎日2冊ずつ読書していました。
・マーク・キューバンは毎日3時間以上読書します。

●熟考

5時間は時に熟考・思考に充てられることもあります。
また、自分が学んだことを他の人と熟考することもあります。
・ティム・アームストロングは自分の管理職者達に毎週4時間思考するよう指示しています。
・ジェフ・ウェイナーは2日2時間思考するための時間をスケジュールしています。
・ブライアン・スクダモアは毎週10時間を思考することのみに費やしています。

●試行

・ベンジャミン・フランクリンは生涯を通して、自分と同じ考えの人達との立案や自身の善行を記録するという試行に時間を確保していました。
・Google社では従業員が執務時間の20%を新しいプロジェクトの試行に充てて良いことになっているのは有名な話です。
・Facebook社はHack-a-Monthsという制度を通して従業員が新しいことを試行することを奨励しています。
試行に関する一番の例はトーマス・エジソンでしょう。
「彼はその時代の理論はよく理解していましたが、未知の問題を解決するには何の役にも立たないと思っていた」と彼の伝記作家が語っています。

●まとめ

今回勉強の方法ではなく、どれくらいの量が必要か?
というテーマでお送りしました。

5時間ルールを採用している人はそうでない人より有利なのは間違いありません。
ほとんどの職業人は生産性と効率に注目しても、進歩には意識が向いていません。
結果として、週に5時間熟慮された学習をすることで差がつきます。

「5時間ルールをエクササイズと同じようにとらえる」

持続と成功のために「平均的な人が1日にできる最低学習量」についてもっと深く考える必要があります。
1日の最小ビタミン奨励摂取量を歩くべき歩数、健康な体で生活していくために必要なエアロビクスのエクササイズの最低量等が存在するように、効率良く健康的な生活をしていくために必要な熟慮された学習の最低量をもっと真剣に考える必要があります。

長時間学習せず過ごすことは、長期間不健康なライフスタイルを続けるのと同じぐらい目に見えない損失があります。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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