子ども教育

スマホ・ゲームのやり過ぎは怖い

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スマホ・ゲーム やり過ぎ

ゲームによる悪影響は次のようなものがあると、森昭雄教授(日大大学院)は説明しています。
・ゲームに熱中すると、認知症患者と同じ脳波になる。
・感情のコントロールが効かなくなる。
・判断力が低下する。
・羞恥心がなくなり、自分勝手になる。
・無気力、無表情になる。
・記憶力が悪くなる。

●ゲームプレイ時間の長さと脳への悪影響

東北大学の研究では、ゲームプレイ時間が長くなるほど、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像を使った解析で突き止めています。
ゲームを長時間プレイするほど、認知行動をつかさどる前頭前皮質や、学習や記憶に関わる尾状核や海馬など脳組織の発達とも負の相関性が示されています。
ゲーム中毒に陥った青少年たちの脳は、麻薬中毒の脳と似てくるという研究報告が海外で数多く発表されています。

●デジタル認知症から若年性認知症に!?

最近では、スマホ、ゲームなどによる『デジタル認知症』が増えています。
注意力、記憶力の低下および、それらが引き起こした結果によって、精神的に悪い影響を及ぼしている状態のことをデジタル認知症といいます。
1日4~5時間以上、スマホを触っている人は注意が必要です。
デジタル認知症の人の14%が若年性認知症になります。
デジタルに頼り過ぎると、右脳に支障をきたし、さらに記憶するという当たり前のことをスマホにメモして済ませてしまうことにより、海馬が衰え、脳が衰退していきます。
そんなデジタル認知症ですが、「お手玉をやったことにより、完全に回復した」と冒頭でも紹介した森昭雄教授は推奨しています。

●簡易判定テストで、自己評価

□いつも同じルートで出社(登校)する
□締め切りに遅れがち
□話がまどろっこしい
□現在の生活に満足していない
□怒りっぽい
□夢をもっていない
□友だちや家族の気持ちがよくわからない
□気が散る
□趣味を持っていない
□身なりを気にしない

・3つ以下……心配ありません
・4~7つ……注意が必要です
・8つ……あなたは危険です
・9つ以上……あなたは完璧に危険です

 

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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