タイムマネジメント

新習慣を身につける4つの原則

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習慣 勉強法

成功の秘訣…
結論から言うと、毎日小さなことをコツコツと長期間やり続けることによって得られます。

長期間やり続けるための新習慣を身につけようとする時、守るようにしたい4つの原則をご紹介します。

①小さく始める:小さな習慣を毎日繰り返す。

 自分に高すぎるハードルを課してしまうことで失敗した経験ありませんか?
 例えば、9時起きがほとんどだった状態から毎朝6時起きを目指したり…。
 自分のスタート地点と、目標地点の距離が開きすぎていると失敗してしまいます。
 そして、毎回失敗するたびに次の成功のハードルが上がっていく悪循環に入ります。
 習慣の本質はルーティンだとJames Clear氏は言います。
 習慣づけの3Rは「REMINDER(誘因):習慣の行動を起こす誘因またはきっかけ。」→「ROUTINE(ルーティン):取るべき行動。習慣そのもの。」→「REWARD(利益):習慣を実践することで得られるメリット」です。
 つまり、ポジティブな利益が得られれば、次にきっかけが生じた時も、その行動を繰り返す気になる。その積み重ねで習慣が形成されるということです。
 習慣の3Rで特に必要なのは、自分が毎日続けられるルーティンを作り、小さな成功の積み重ねと、目に見える進歩です。
 最初は質(習慣がもたらす効果)より量(毎日繰り返すこと)を優先しましょう。

②一度に1つの習慣に集中する。

 新しい習慣を作ろうとする時、一番厄介なのが、一度に多くの習慣に取り組まないようにすることです。
 マルチタスキングが良い例で、脳が常にコンテキストの切り替えを強いられます。
 しかし、一度に複数のことに集中するなど本来できないことです。
 時に習慣づけは長い時間を要する時もあります。
 何ヵ月もかかることがあり、その間何ヵ月も新しい習慣に取り組むことができませんが、その1つの習慣に注意とエネルギーを重点的に注ぐべきです。
 新習慣は21日で身につくと言われますが、個人差があります。
 ある研究では、平均66日(約2ヵ月)必要という結果が出ています。

③障害を取り除く:必要なものを全てその場に用意しておく。

 習慣化したい行動をする際は、それに必要なものが既にそこにある状態の方が、断然実践し易いものです。
 これを、マルコム・グラッドウェルは「ティッピング・ポイント」と呼んでいます。
 これは、行動を起こさない言い訳、やる・やらないの分かれ目となり得ます。

④習慣を積み重ねる:現行のルーティンに新しいものを追加する。

 新習慣を身につけるための方法に、以前からある習慣に付け加えるというものがあります。
 数個の習慣を1つのルーティンの流れにまとめ、各習慣が次の習慣を誘発するようにするものです。
 この方法が良いのは、自分でも気付いていないかもしれない多くの習慣がすでに身についており、それを利用できるという点です。
 寝る前の歯磨き、朝の起床、毎日同じ時間にコーヒー、これら全て既存の習慣です。
 毎日同じ時間に、考えずにやっているなら、それは立派な習慣であり、そこに新習慣をつけ足せます。
 時間をかけて、現行習慣に新習慣を追加してゆけば、既にやっている無意識の行動を上手く活用することができます。

 

以上です。
新習慣を身につけることで、新しいスキルが習得でき、それが時とともに上達していくと
ワクワクしませんか?
習慣化によって、偉大な成果が格段に達成しやすくなります。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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