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やる気スイッチどこにある?

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やる気スイッチ 勉強法

某CMで聞いたことあると思います。
「やる気スイッチ」

やる気はどこから出てくるのでしょう?
私達を集中させ、仕事に向き合わせるために必要なもの…
その正体は、「ドーパミン」です。

●ドーパミンとは

脳の中央部を基点にした大脳皮質等様々な場所に枝を広げている中脳辺縁系路は、脳内で最も重要な報酬系の神経系です。
報酬が予測された場合、側坐核では、フィードバックとしてドーパミンが増えます。
脳は、何か重要なことが起きそうだと認識して、行動のためのやる気を出すのです。
ドーパミンの人体への影響は、やる気、記憶、行動と認識、注意、睡眠、気分、学習等広範囲に及びます。

「行動的な人」と「怠け者」の脳をマッピングした結果、報酬のために労を惜しまない行動派では、線条体と前頭前皮質というやる気と報酬に影響を及ぼす2つの領域で、ドーパミン濃度が高いことがわかっています。

●やる気はコントロールできるのか?

脳は訓練次第で、経験からやりがいという報酬を得てドーパミンを放出し、それを糧とすることができます。

この状態を生むための方法として、「小刻みな目標の設定」が挙げられます。
小さな目標をいくつも設定し、達成する毎に、こまめに肯定的なフィードバックを味わえるようにしましょう。

つまり、脳を「褒めて伸ばす」ことが大切です。

ただし、時には昔ながらの根性論で行くしかない場合もあります。

 

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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