勉強法・学習法

数字・記号の覚え方

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数字 記号 勉強法

数字や記号の覚え方についてはいろいろありますが、「語呂合わせ」だけでは限界がありませんか?
今回は英語圏と日本の覚え方を比較しながらご紹介します。

●年号について

・日本語には複雑なことに数字の読み方が多数あります。そのため、年号も桁ごとに都合の良いように音を当てることが可能で、それで文章を作って年号を覚えます。
・英語圏では桁ごとの数字と同じ文字数の単語を当てて、文章を作るという語呂合わせが存在します。例えば、アメリカの南北戦争終結の年。これは、1865年なのですが、「1」には1文字の単語「I」、「8」には8文字の単語「captured」、「6」には6文字の単語「south’s」、「5」には5文字の単語「flags」をあてはめ、「I captured south’s flags(私は、南軍の旗を奪った。)」と覚えます。

●無理数について

・これもやはり日本式語呂合わせで、数字に音を当てていきます。
・英語圏でも年号と同じです。ひたすら文章が続きます。

●九九について

・日本(漢字文化圏)では表を使って81の式を覚えさせられます。インドではもっと数が多いようです。日本の場合はやはり言いやすいようにいろんな音を当てます。
・英語圏ではこれといった覚え方もないため、ひたすら○×△はこうなる、というように暗記していくことになります。

●周期表について

・日本は、元素記号をローマ字読みして、そこから連想できる単語をつなげて文章にしていきます。意味不明な文章やギャグのようなものなど人それぞれ違う覚え方をします。
・英語圏では、元素記号と同じアルファベットで始まる単語を並べて文章にしていくスタイルです。英語圏だからこそできることです。

 

よくあることですが、こういう話題を出した時に、「日本の覚え方が凄い!!」とか、「外国の覚え方が大変」というように感じることがあります。
教えらえた語呂を覚えられない日本人だっているでしょうし、世界には自分のやり方を見つけた優秀な人物がたくさんいます。

「自分の覚えやすい方法を見つける」ことが大切ですね。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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