タイムマネジメント

1日6時間の睡眠が与える勉強への効果

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睡眠

「勉強時間が足りない。そうだ。睡眠時間を削って勉強しよう」

勉強する時間がないと、睡眠時間を削って勉強したことありませんか?
簡単なため、真っ先に手を出してしまう方法ですが、現実はそう単純ではありません。

睡眠時間を削って勉強すると、成績は下がります。
よって、睡眠は必要不可欠です。

1つ例を挙げましょう。
難関大学合格者の高3、9月頃の勉強時間は、平日5~6時間の人が43.5%、休日9~10時間の人が31%となっています。
これは、平日の放課後、17時に帰宅し、夕食・入浴に2時間費やすと仮定すると、夜中の1時頃まで勉強をしているということになります。
休日は食事やお風呂などに5時間費やすと仮定すると、朝9時に勉強をスタートしても23時まで勉強しているということになります。
一方で、睡眠時間は勉強時間に関わらず8割以上の人が6時間以上の睡眠をしっかり確保しています。

脳は寝ている間に勉強したことを整理し、記憶に定着させようとします。
また、睡眠は体の免疫力を保ち、ストレスを解消してくれます。
睡眠を削ることで、日中の勉強においてもやる気、元気、集中力が低下し、勉強効率が激減します。
徹夜はおすすめしません。
一夜漬けで詰め込んだ知識は脳で整理、記憶され難いために“忘れやすい”ものです。
集中力が低下したギリギリの状態でテストに臨むことにもなります。

どんなに勉強したくても最低4時間は睡眠時間をとりましょう。
勉強ができる人は、睡眠時間をたっぷり取ります。
最適な睡眠時間がわからない時は、目覚まし時計なしで自然と起きられる時間を目安にすると良いようです。
さらにどの時間帯に寝るのが理想的かというと、22時~2時が健康な体を作れる時間帯と言われ、シンデレラタイムやゴールデンタイムとも言われます。
昼寝をする場合は10~15分が最適ですが、15時以降に昼寝すると夜の寝付きが悪くなって体内リズムが狂うとされるので注意しましょう。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

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