ノート術、メモ術

手書きでメモをとると、より長い時間にわたって記憶が定着する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
手書きでメモをとると、より長い時間にわたって記憶が定着する

皆さんが仕事中もしくは授業中にとったメモは、記憶として定着しているでしょうか?

また、メモを取っている方、その手段は手書きですか?スマホやパソコンですか?

大学生を対象に、普段の講義を手書きでメモをとる学生とノートPCやMacbookでメモをとる学生を比較したところ、

手書きでメモをとる学生のほうがよい成績をあげ、より長い時間にわたって記憶が定着し、

新しいアイデアを思いつきやすい傾向にあることが判明したそうです。

この違いは両者のメモの取り方の違いも表れているとのこと。キーボードを使ってメモを残す学生の場合は、講師が語った内容をそのまま文字に残す傾向があるのに対し、手書きのメモをとる学生は一定のまとめを行ったうえで文字に残す傾向があることがわかっているとのこと。自分の頭の中で1度まとめる段階を踏むことで、記憶を定着させやすくなる効果があるようです。

詳細を読む(引用元):Gigazine

事実、スマートフォンを“記憶を保存しておく場所”と考えていたり、インターネットを“自分の脳の延長として使用している”と認識している若者が多いようです。

このような場合、メモを取ること自体が目的になってしまい、講師が語った内容をそのまま文字に残している可能性がありますよね。

一方、手書きでメモを取っていた学生は、講師が語った内容をインプットし、自分の頭の中で整理したうえでアウトプットとしてメモをとっていたのでしょう。

アウトプットすることは、記憶として定着させるために最も効果的な方法のひとつです。

メモを取るという何気ない行為でも、どのような意識でメモを取るのかによって、その効果は全然違ったものとなるのですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
page-ad