勉強法・学習法

作業興奮という心理

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作業興奮

脳には「やる気スイッチ」が本当に存在します。
ただし、無理やり押さないといけません(笑)

「やらないといけないのに…、どうしてもやる気が出ない…」
そんな経験、誰しもあるはずです。
そういう時は、「嫌々でも始める」、「無理やり体を動かす」事が良いのです。
例えば、「掃除をしたくない」と思っていても、掃除を始めると意外に集中してしまったことあると思います。

この仕組みを発見したのは心理学者のクレペリンで、この心理に「作業興奮」と名付けました。

「やる気」は脳にある「側坐核」が関係しています。
わかり易く言うと、額の後ろ部分です。

側坐核がやっかいなのはその性質です。
それは、側坐核を活動させるためには、ある程度の刺激が必要という性質です。
つまり、「やり始めるしかない」のです。

では、側坐核を働かせる魔法の言葉を教えます。
それは、「とりあえず」です。
最初から「たくさんやろう」としないことです。
簡単にできることから始めてみましょう。
もちろん、自分の得意なこと、好きなことから始めるのも良いです。

ただし、作業興奮を活用するには注意点もあります。
それは、「十分な睡眠で休ませてあげること」、「適度な運動で脳に刺激を与えること」です。
手軽な運動としてよく「ウォーキング」が挙がりますが、「ガムを噛む」ことも有効です。

最後に、自分をしっかり褒めてあげましょう。
「千里の道も一歩から」です。
いきなり全部できる必要はありません。

 

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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